母国で行われたW杯を無念な形で終えたネイマールの痛々しい写真を、スペインメディアが伝えている。

ネイマールが負傷したのは脊椎。身体を支える上で極めて重要な部位であり、負傷の箇所が仮に数cmズレていたら車椅子での生活を強いられていたという報道もある。その後の経過も順調のようで、先日は恋人であるブルーナ・マルケジーニさんと直立した状態で写真におさまっていた

そんなネイマールの負傷の箇所がモロにわかる写真を、スペイン『SPORT』が独占で伝えている。

赤い丸で囲まれた部位が骨折したと思われる箇所だが、少し確認しづらいのでアップにしてみよう。

パックリ・・・これは痛い。

なお、ネイマールの負傷は全治3-4週間と言われており、それに従えば8月上旬に復帰することになる。

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