2014年W杯もいよいよ残すところあとわずか。
THE #WORLDCUP FINAL: #GER and #ARG will meet in the Maracana for the Final on Sunday #GERARG - http://t.co/aSdMWIK6x1 pic.twitter.com/JxNjnadfxw
— FIFAWorldCup (@FIFAWorldCup) 2014, 7月 10
はたして、今大会はどんな大会だったと総括されるのだろうか。ゴールが多かった一方でGKの奮闘も目立ち、延長戦に突入する接戦も多かった。終わってみれば、やはりどの試合も記憶に残るもので、あと2試合で終わってしまうのがもったいないと、世界中のサッカーファンが思っていることだろう。
今回は、そんなW杯ブラジル大会で起きたことの中から、英国『Mail Online』が選んだちょっぴり笑える10の出来事をご紹介。あなたが選ぶ最も笑えた出来事は?
1. サベーラ監督、ズッコケる
【解説】ベルギーとの準々決勝に挑んだアルゼンチン代表。ゴンサロ・イグアインのシュートがクロスバーを叩いた際、アルゼンチン代表アレハンドロ・サベーラ監督がショックのあまり(?)ズッコケた。この画像は様々なコラのネタに。
2. ドイツ代表のひどいフリーキック
【解説】アルジェリアとの決勝トーナメント1回戦に挑んだドイツ。0-0で迎えた試合終了間際、ドイツが見せたフリーキックがちょっと残念な感じに。
3. ネイマールもズッコケる
【解説】コロンビアとの準々決勝、チアゴ・シウヴァの先制ゴールを祝福しようとしたネイマールは・・・
4. ハメス・ロドリゲスにひっついた超巨大バッタ
【解説】ブラジルの地で輝きまくったコロンビアの新エース。準々決勝ブラジル戦であげた得点直後、彼の右肩には信じられないサイズのインセクトが。
James Rodriguez prepares to take a penalty, unaware of the grasshopper on his sleeve
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— The Telegraph (@Telegraph)
2014, 7月 5
5. 副審によるクールなごまかし
【解説】グループステージ第2節スペイン対チリの試合前、副審がこのファインプレー。