ブラジルW杯で起きた、ちょっぴり笑える10の出来事

6. 小柄なヴァルブエナと大柄な少年

【解説】身長166cmのフランス代表ヴァルブエナ。サッカー選手としてはとりわけ小さいのですが、FIFAによるエスコートキッズの人選がやけにドSだった。何もそんないじわるしなくても・・・

LOL! Were Fifa trolling Mathieu Valbuena by giving him this tall mascot? http://t.co/tiX8vHg64E pic.twitter.com/VCS9hd6Jy3
— Metro Sport (@Metro_Sport) 2014, 7月 4

7. ルイス・スアレスによるおかしな“噛み付き”ディフェンス

【解説】今大会、最も大きな波紋を呼んだこのシーン。Qolyでも様々なスアレスネタをお届けしましたが、当然これもランクイン。

PROOF! Luis Suarez DID bite Giorgio Chiellini. #URU #ITA pic.twitter.com/KjEHaa1K90
— Squawka Football (@Squawka) 2014, 6月 24

8. FA会長がブラジルで読んでいた本のタイトルがすごい

【解説】FA（イングランドサッカー協会）の新たな会長に就任したグレッグ・ダイク氏。イングランド代表のブラジル遠征にも帯同したのだが、チームの敗退決定後、"A DEATH IN BRAZIL（ブラジルでの死）"という本を読んでいるところをすっぱ抜かれ、あまりにもタイムリーすぎると話題に。

Greg Dyke reads his book 'A Death in Brazil' while #ENG train for the #CRC match! http://t.co/q1dvE9IzKZ pic.twitter.com/JPZteGJxVX
— MailOnline Sport (@MailSport) 2014, 6月 23

9. ダニエル・クレイグを思わせるヴェンゲル監督の水着姿

【解説】ブラジルのビーチで目撃されたアーセナルのヴェンゲル監督。その水着姿がイギリス人俳優ダニエル・クレイグにソックリだった。