8月12日、『Jornal Record』は「ポルトガル1部のベンフィカは、クバン・クラスノダールに所属しているガーナ代表MFムハンマド・ラビウの獲得が間近になっている」と報じた。

ムハンマド・ラビウ・アルハッサンは1989年生まれの24歳。若くしてウディネーゼのスカウトに見出されて欧州に渡り、2010年から所属したエヴィアンで活躍したことで名を上げ、ガーナ代表に定着したボランチ。パワフルでよく走る選手として知られ、先日行われたワールドカップにも出場している。

ただ、クバン・クラスノダールとの契約は2016年6月30日まで残っており、移籍金が発生する。両クラブは300万ユーロ(およそ4億1000万円)程度の額で議論を進めているものの、現在のところは合意に至っていないとのこと。

今季ベンフィカはラザール・マルコヴィッチ、アンドレ・ゴメス、ロドリゴ、オスカル・カルドーソ、ヤン・オブラク、エセキエル・ガライと多くのレギュラーを失っており、何らかの補強は必要な状況となっている。