8月16日に行われたパリ・サンジェルマン対バスティア戦。ルーカス・モウラとエディンソン・カバーニが決めた2ゴールでパリ・サンジェルマンの勝利に終わったが、試合後にこんな場面があったと報じられている。

チアゴ・モッタに対し、かつてマルセイユやサンテティエンヌでプレーしてきたブラジル人FWブランドンが頭突き。このあと両チームは数分間に渡ってもみ合うことになり、大きな騒動となった。