先週末に行われたドイツ・ブンデスリーガ第4節。マインツ04対ボルシア・ドルトムントの対戦はシンジvsシンジということで、ドイツでも大きな特集が組まれることになった。

結果は、マインツのエースに成長した岡崎慎司が先制点を決めて勝利に貢献した一方で、加入から2試合目となった香川真司はあまり大きな見せ場を作ることが出来ず途中交代。明暗が分かれる結果となった試合の内容を、ブンデスリーガ公式チャンネルがググっと凝縮してアップロードした。

なお、日本人選手が多く所属しているブンデスリーガでは今日も日本人対決が開催される。乾貴士がプレーしているアイントラハト・フランクフルトとマインツの対戦が予定されており、お互いにブンデスリーガ公式サイトでは先発予想となっている。

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