かつてパルマやニューカッスル・ユナイテッドでプレーし、コロンビア代表としても活躍したファウスティーノ・アスプリージャ。
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— Faustino Asprilla (@TinoasprillaH)
2014, 9月 22
アスプリージャといえば、カルロス・バルデラマやレネ・イギータといった個性あるコロンビア代表チームを彩る一方、様々な問題行為を起こすトラブルメーカーとしても知られている。先日Qolyでもポルノ業界から誘いがあったというニュースをお届けしたが、引退しても何やら騒がしいあたりはアスプリージャらしいといったところだろうか。
そんな“悪童”がこのほど、少し変わった商売を始めたようだ。それは、コンドームの販売であるという。
英国『Metro』によれば、アスプリージャが販売するのは様々なフルーツの香料がついた特殊なコンドーム。アスプリージャ自身はグァバの香りがお気に入りだというが・・・日本でもさすがにグァバの香りのコンドームはなさそうだ。
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— Faustino Asprilla (@TinoasprillaH) 2014, 9月 25
アスプリージャは以下のようにコメントしている。
ファウスティーノ・アスプリージャ
「メデジンにいる私の友人の何人かが、香り付きコンドームというアイディアを思い付いた。手助けできればいいなと思ったんだ。私の一番の目的は、この種類のコンドームでエイズや10代での妊娠を防ぐキャンペーンをサポートすることなんだ」