9月26日、『AFP』は「ガーナ代表FWアサモア・ギャンは、ミュージシャンの友人であったカストロの行方不明事件に関与したという噂を否定した」と報じた。

「カストロ」という名前で活動していたミュージシャンのテオフィロス・タゴエ氏は、今年7月にアクラのヴォルタ湖でジェットスキーを楽しんでいたところ、ガールフレンドを助けようとして行方不明となり、現在になっても発見されていない。

彼とともに音楽を制作し、ライブでも共演していたアサモア・ギャンは、彼らの発見を祈るコメントを発表し、調査の支援を行っていた。

しかしその後メディアでは不穏な噂が流れた。アサモア・ギャンが黒魔術を使用して彼らを始末したのではないかという話が持ち上がったのである。さらに、これらのことについて質問したジャーナリストのダニエル・カヌ氏を、ギャンの兄でサッカー選手でもあるバフォー・ギャンが襲撃、暴行し、逮捕されるという事件も発生した。

そして、今回アサモア・ギャンの弁護士を務めているキッシ・アギャベング氏が記者会見を行い、これらの疑惑について否定した。


キッシ・アギャベング アサモア・ギャン弁護士

「スピリチュアルな事件が起こったという主張は、ただの想像の延長である。我々はカストロ、およびジャネット・バンドゥ(ともに行方不明になったカストロのガールフレンド)の失踪において批判されるべきではない。その事件の発生には何ら関与していない」


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