現地時間1日に行われたUEFAチャンピオンズリーグでは、こんな光景が見られた。

グループDの第2節アーセナル対ガラタサライ戦では、エミレーツ・スタジアムに乗り込んだガラタサライの観客が発煙筒をたき、ピッチの一部にも投げ入れられたのだ。

幸いにも選手に当たることはなかったが、フェルナンド・ムスレラがその処置をするなど深刻な状況となっていた。今回の件に対してUEFAは、両クラブに制裁を科す見通しとなっている(アーセナルに対しては、事態を防ぐことができなかったセキュリティ面に問題があったとして)。

そんなこの試合では、こんな場所にも被害が出ていたようだ。

こちらの写真はエミレーツ・スタジアムのゴール裏席である。

なんでもこの試合でガラタサライの観客は発煙筒を投げ入れる以外にもボトルやコインを投げるなど暴れに暴れ、スタジアムの座席およそ100席以上がダメージを受けたのだという。

もともとトルコといえば熱狂的な応援が有名であるが・・・相手クラブに損害を発生させた今回の行為は、蛮行と呼ぶしかなさそうだ。