現地時間24日、チリのビニャ・デル・マールで2015年に開催される南米選手権、“コパ・アメリカ”の本大会における組み合わせ抽選会が行われた。

世界最古の大陸選手権として知られるコパ・アメリカ。2015年大会の開催国はチリで、翌年6月からおよそ1ヵ月間にわたって開催される。

当初は日本代表も招待国として出場権を付与されていたのだが、同年にアジアカップが開催されることなどから出場を辞退。代わりに北中米・カリブ海地域からメキシコとジャマイカが招待国として招かれ、南米10チームとの計12チームで争われる。

そしてこのほど本大会の組み合わせ抽選会が行われ、3つのグループの組み合わせが決定した。

【グループA】

チリ / メキシコ / エクアドル /  ボリビア

【グループB】

アルゼンチン / ウルグアイ / パラグアイ / ジャマイカ

【グループC】

ブラジル / コロンビア / ペルー / ベネズエラ

開幕カードとなったのは、開催国チリ対エクアドル。

コパ・アメリカ本戦は4チームが所属する3グループで構成される。各組上位2チームに加え、3位チームの成績上位チーム2チーム、計8チームが決勝トーナメントに進出。そこからはトーナメント方式で試合が行われることになっている。優勝チームには、当然2017年にロシアで開催予定のコンフェデレーションズカップへの出場権が与えられる。

なお、コパ・アメリカはこのところ4年周期で行われるが、2016年にも100周年記念大会が行われる。これは南米だけではなくアメリカ大陸全体を対象として記念大会であり、全16チームが参加する。

コパ・アメリカ2015は現地時間6月11日に開幕。7月4日、サンティアゴのナシオナルで決勝戦が行われる。