バルセロナが3部ウエスカを4-0で下したコパ・デル・レイにフル出場したDFマルク・バルトラ。

そのバルトラについて『weloba』が興味深い話題を伝えている。この試合でバルトラは今季初めてファールを犯したが、これまで実に729分間に渡り一度もファールをとられていなかったという。90分換算にすると約9試合になる。

試合後にはこう述べたそうだ。

「ファールなしを続けようとしていたけど、あのケースではファールが必要だった」、「(ペナルティ?)エリア付近でのファールでいつも僕らは問題を抱えているので、エリアから遠い位置でファールしたのが重要だった」

先日の記事でも紹介したようにバルトラはDFとしては華奢でかねてよりパワー不足が指摘されてきたが、彼のスマートなディフェンス能力の一端が窺い知れる数字といえるかもしれない。ウエスカ戦後にはルイス・エンリケ監督もファールをしない点を賞賛し、「マエストロ、プジョルのよう」と讃えたとか。