パレルモのFW、パウロ・ディバラはクラブと新しい契約を結ぶ方向で調整しているようだ。

アルゼンチンの年代別代表経験を持つディバラは、アグエロやモンテッラなどと比較される万能型ストライカー。2012年にパレルモに加入し、昨シーズンは28試合に出場して5ゴール。今季は14試合で全てスタメン出場し、7ゴールを奪っている。アルゼンチン生まれだが、イタリアの市民権とポーランド国籍を保有しており、イタリア代表のアントニオ・コンテ監督が招集を検討するなど、将来を嘱望されているストライカーである。

アーセナルやサウサンプトンなどのプレミアリーグ勢が関心を示しているといわれているが、代理人はクラブに残留する見通しである事を明かしている。

「パウロは今急成長しているし、自分の仕事をしっかりやる事だけを考えるべきだ。フィールドへ出ていき、パレルモのためにベストを尽くす事だよ」

「4年後、私はバルベラ(=パレルモのスタジアム)のスタンドに戻り、パレルモ対サッスオーロを見ることになるだろう。誰かがリーダーシップを発揮する姿を見ることになるか?そう思うね。私はパレルモと契約更新について話をすることが議題であると思う」

「パウロは成熟の過程を続ける必要があるし、このチームは、彼を愛しており、ファンタスティックだよ」