『GianlucaDiMarzio.com』によると、ペニャロールのウルグアイU-20代表FWケビン・メンデスはローマが明日にも獲得しそのまま1年半のレンタルでペルージャへ行く予定だという。
メンデスは「アルバロ・レコバ2世」、「ウルグアイのテベス」などの異名をとる逸材。QOLYでは過去にも、17歳当時ルイス・スアレスがリヴァプールフロントに獲得を進言した件や、インテル、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドらが獲得を狙っていたことをお伝えしていた。
U-17コパ・アメリカで活躍し注目された18歳はテクニックとスピードがありアシスト、決定力共に高い。ウイング、トップ下など攻撃的なポジションを多数こなせるところも魅力だ。