『Bild』は「ドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクに所属しているベルギーU-21代表MFジュニオール・マランダが、アウトバーンでの自動車事故のために死亡した」と報じた。

ジュニオール・マランダは1994年生まれの20歳。アンデルレヒト、リールの下部組織を経て2012年にズルテ=ワレヘムに移籍しプロデビュー。2013年にヴォルフスブルクと契約を果たし、半年間古巣にレンタルされた後に復帰、今季は10試合に出場し3アシストを記録していた。

記事によれば、彼は今夜クラブの合宿のために南アフリカへと飛ぶ予定となっており、SUVの後部座席に乗って高速道路を走行していたとのこと。大雨と突風が吹き荒れる悪条件であったという。

そして現地時間の午後3時35分、ジュニオール・マランダが乗った車はコントロールを失い、ガードレールを飛び越えて木の上に墜落。車から投げ出されたジュニオール・マランダは即死であったとのことだ。

原因は雨によるアクアプレーニング現象、あるいは突風による影響ではないかと推測されている。なお、乗車していた他の二人は重傷を負い病院に運ばれている。