先日、AFCより発表された本田圭佑に対する罰金処分。

アジアカップ第2節イラク戦後に審判を批判したとして5000ドル(およそ58万8000円)の罰金が科せられニュースになったが、他にも罰金処分を命じられた選手、協会があったようだ。

こちらは、AFCが発表した規律違反に関する罰則の一覧である。この発表によれば、アジアカップにも参加するイラン代表にも罰則が与えられているのだが、その理由を見てみよう。

"Iran Football Federation fined USD5,000 for using non-approved uniform during the Iran v Bahrain match. "
「イランサッカー連盟は、イラン対バーレーン戦において承認されていないユニフォームを着用したとして5000ドルの罰金が科えられる」

そう、どうやらイランはAFCに提出したユニフォームとは異なるユニフォームを本大会で着用していたようなのだ。

5000ドルという額は本田個人に対して科せられた額とは同じであるが、今回発表された罰金処分の中では最も高額なものだ。

イラン代表といえば、 インパクトあるペルシャヒョウの絵を前面にデザインしたユニフォームで話題を呼んでいた。

イランサッカー連盟がどういったデザインを大会前にAFCへと提出していたかは調べる術がないが、同じデザインだった2014年ワールドカップ当時のものと比べてみると・・・

【AFCアジアカップ2015のユニフォーム】

【2014 FIFAワールドカップ当時のユニフォーム】

ヒョウのデザインが明らかに濃くなっている。気付いたAFCもお見事である。