ブンデスリーガ第26節、ドルトムントの香川真司はアウェイでのハノーファー戦で1ゴール1アシストの活躍をみせ、勝利に貢献した。

香川にとってブンデスリーガでのゴールは昨年9月のフライブルク戦以来、実に1229分ぶりだと公式HPでは伝えている。そして、クバことヤクブ・ブワシュチコフスキが14か月ぶりにリーグ戦に復帰した試合でドルトムントはブンデスリーガでの700勝利目を記録、文字通り記念すべき勝利となった。

そんな試合で香川はロイスのアシストからゴールを決め、巧みなクロスでオーバメヤングの得点をアシストしてみせた。

ゴール後、喜びに沸く香川とロイス&オーバメヤングとの“戯れ"を改めて振り返ってみよう。

何度見てもいい!これから何度も見たい!

ドルトムントの次戦は来月4日、ホームでのバイエルン戦。香川にとっていい景気付けになったはずだ。

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