・4日にインディアン・スーパーリーグ第2試合が行われ、ジーコ監督のFCゴアがデリー・ダイナモスを2-0で下した。元ジェフ千葉、柏レイソルのレイナウドが2点目を決めている。【公式】
・5日にインディアン・スーパーリーグ第3試合が行われ、プネ・シティが3-1でムンバイ・シティを下した。トゥンジャイ・シャンルが2ゴールをあげる大活躍。【公式】
・アフリカネイションズカップ予選ザンビア戦の二日前、ケニア代表の選手がホテルに女性を連れ込んでアルコールとドラッグを楽しんでいたと報じられた。該当の選手の名前は出ていないが、追放されているという。【Daily Nation】
・ナイジェリア・プレミアリーグのドルフィンズは、給与未払いに抗議するため先週末の試合をボイコットした。同リーグでは今季エヌグ・レンジャーズ、サンシャイン・スターズ、ウォリ・ウルヴズ、FCタラバで数ヶ月の給与未払いが発生している。【Daily Indepenent】
・10月9日にコスタリカ戦を控えている南アフリカ代表は、ビザの問題のために出発できずにいる。7日出発であればなんとか間に合う。【Soccerlens】
・エジプト1部のアル・アハリは、ファティ・マブルーク監督を解任し、ジョゼ・ペゼイロ氏を招へいすることを考えているとのこと。他の候補はトーマス・シャーフ、マルコス・パケタ。【MENA】
・エチオピア・スーパーカップが行われ、セント・ジョージFCがディフェンス・フォーシズを5-4で破って優勝を飾った。【CAF】
・FIFAは、UAE戦で観客の暴動を起こしたマレーシアに対してスタンド閉鎖1試合を命じ、サウジアラビア戦の観客入場が禁止されることになった。【Gulf News】
・12月末に契約満了を迎える香港代表のキム・パンゴン監督について、協会CEOのマーク・サトクリフ氏は「延長される可能性が高い」と発表した。【FOX】
・ナイジェリア代表チームのゴッドフレイ・オボアボナら7名は、ビザの問題で代表活動に支障。オボアボナはベルギーなのでそこで行われるコンゴDR戦には出場できるが、他6名は自国リーグの選手なので渡航できない。【Africanfootball】