10月8日、『Manchester Evening News』は「マンチェスター・シティで活躍した元イングランド代表FWデイヴィッド・ホワイト氏が破産宣告を受けた」と報じた。

デイヴィッド・ホワイトは1967年生まれの47歳。1985年にマンチェスター・シティのトップチームに昇格し、その後1993年まで所属したFWである。

8年間で286試合に出場し、79得点を決めるなど中心選手として活躍。1992年にはイングランド代表にも招集されている。

1990-91シーズンのアストン・ヴィラ戦では1試合4得点を決めるなど歴史に名を残しており、シティのレジェンドの一人といえる。

しかし、その後はリーズ・ユナイテッド、そしてシェフィールド・ユナイテッドでプレーすることになったものの、シティ退団後は怪我に苦しみ、1997年に30歳で現役を引退することになった。

ピッチから離れた後は弟のスティーヴン・ホワイトと共に廃棄物処理会社を設立して経営を行い、一時はマンチェスターだけでなくリヴァプールにも事業を展開するなど成功を収めていたものの、今年1月に経営破綻に追い込まれている。

なお、マンチェスター・シティ関係者では昨年元イングランド代表GKデイヴィッド・ジェームズも破産宣告を受け、差し押さえられた財産がオークションにかけられていた。

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