『Whoscored』は、10月8日～13日までの試合で最も活躍したプレミアリーグの選手は誰なのか？を発表した。

『OPTA』を元に独自のレーティングをしたところ、1位はアレックス・チェンバレンで9.30、2位はサンティ・カソルラで9.20と続き、アーセナル勢の1、2フィニッシュとなっている。

主な顔ぶれは以下。

10月8～13日で最も活躍したプレミアリーグの選手

1位　アレックス・チェンバレン（リトアニア戦で1ゴール）　9.3
2位　サンティ・カソルラ（ルクセンブルク戦で2ゴール）　9.2
3位　ダビド・デ・ヘア　9.15
4位　セスク・ファブレガス（ルクセンブルク戦でアシスト）　8.95
5位　ロス・バークリー（エストニア戦でアシスト）　8.92
6位　ラヒーム・スターリング（エストニア戦で1ゴール）　8.91
7位　メスト・エジル（グルジア戦でアシスト）　8.78
8位　オリヴィエ・ジルー（デンマーク戦で2ゴール）　8.64
9位　アレクサンダー・テティー（イタリア戦で1ゴール）　8.58
10位　ヨアン・キャバイ（アルメニア戦で1ゴール）　8.39

内訳は、イングランドが3名、スペインが3名となっておりフランスが2名、ドイツ、ノルウェーが各1名ずつとなっている。


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