イブラヒモヴィッチ「オレはワインのようだ」

―あなたは素晴らしい記録を打ち立て、PSGで数シーズンを過ごしました。

イブラヒモヴィッチ「ここに加入してから達成した全てのことにとても満足している。オレたちが今成し遂げようとしていることについてもね。

健康的に、そして身体的にフレッシュな状態であるよう集中し続けなければいけないし、自分がしていることを保ち続けなければならない。

ここでオレを止める壁なんてないさ。

PSGで成功し続けるために、どんな壁でも超えて見せる」

―34歳という年齢をどう感じている？

イブラヒモヴィッチ「オレは今でも成長していると感じている。年は重ねたけどね！

自分のすべきことをし、それをより良くしながらオレはまだここにいる。

オレはワインのようだ。年齢とともに良くなるからね！

年を取ったというふうには感じていない。その真逆で、オレはより強くなり、精神的にも強靭になった。

オレは今でもハングリーだし、そのことが自分に目標を達成させ続けようとしている」

Qoly - Football Web Magazine