FWアリツ・アドゥリス(アスレティック・ビルバオ)→UP
Aduriz se lleva el balón a casa #athlive #RVMvATH pic.twitter.com/deGMAyqi7P
— Athletic Club (@AthleticClub) 2015, 11月 29
34歳になったストライカーは、先日のラージョ戦でハットトリックを達成。これで今季リーガでの得点数は10となった。この調子の良さは、1月にバルセロナに引き抜かれるのではないかと、エルネスト・バルベルデ監督が心配するほど。
『FIFA16』での能力は82あるが、現在の調子を正しく表すなら84まで引き上げるのが妥当。
MFケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)→UP
You voted @DeBruyneKev as today's Man of the Match! Thank you for taking part. #cityvsaints #mcfc pic.twitter.com/NpPWieI19k
— Manchester City FC (@MCFC) 2015, 11月 28
この夏、5500万ポンド(103億円)とも言われる超破格の移籍金でシティ入りしたが、ここまでのプレーによりそれに見合った価値があることを見せつけている。サウサンプトン戦では、1ゴール2アシストの活躍で3-1の勝利に大貢献した。
『FIFA16』での能力値は86から87に上昇しているが、88へのアップに値する。
FWミヒエル・クラマー(フェイエノールト)→UP
.@kramerinho helpt Feyenoord met drie doelpunten langs Excelsior. Verslag: https://t.co/9OrrwzM5g6 #excFEY pic.twitter.com/CqaDjYl27d
— Feyenoord Rotterdam (@Feyenoord) 2015, 11月 28
今季、ADOからフェイエノールトに加わった26歳の長身FWは13試合で8ゴールと絶好調だ。先日のエクセルシオール戦(4-2)では、ハットトリックを達成。なお、8ゴールはハーフナー・マイクらと並びリーグ5位タイだ。
『FIFA16』での能力値は74から76にアップすべき。
ミヒエル・クラマーについて、当サイトのデータベース情報
身長196cmを誇る巨漢FW。当初は体躯以外の長所を発揮できなかったが、経験を積むごとに動き出しや足元の技術などが成長した。
また、オランダらしいことに、ストライカーとしての地位を確立する前は下がり目のポジションでプレーすることもあった。
ADOで2シーズンで24得点と活躍し、フェイエに引き抜かれた。なお、彼が退団した直後にADOはハーフナーを獲得している。