シュテファン・キースリンク(レヴァークーゼン)

11月、『Express』は「リヴァプールとトッテナムがシュテファン・キースリンクを狙っている」と報じた。

ドイツ代表経験も持っているキースリンクは、今季加入したチチャリートにエースの座を奪われている感もあるが、先日のボルシアMG戦では2ゴール2アシストと大活躍。その実力を証明した。

ロジャー・シュミット監督は彼の放出を絶対に阻止すると宣言しており、トッテナムにもリヴァプールにも交渉させないようだ。

カロル・リネッティ(レフ・ポズナニ)

20歳の若手MFは、既にポーランド代表でも実績を持つ『NEXTモドリッチ』だ。彼の獲得に動いているのもアーセナルとトッテナムの『腐れ縁』コンビであると『Telegraph』が報じている。

レジスタとして中盤から攻撃を組み立てられる彼の市場価値は数百万ポンドに跳ね上がっていると言われているが、時間をかければかけるほど高くなっていくかもしれない。

【厳選Qoly】スゴいメンバーだ…長谷部誠がプレーした「最強のチームメイト」ベストイレブン

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら