実はこの日、アンフィールドのアウェイゴール裏で観戦していたユナイテッド選手はジョーンズだけではなかった!

こちらはマイケル・キャリックである。

こうしてピックアップして見てみるとすぐに分かるが、かなり防寒をしていることもありもしスタジアムにいたら気付かないかもしれない…。

比較的目立っていたのは赤いコートとキャップが特徴的だったマルコス・ロホだ。兄弟(くらい仲の良い親友?)とともにゴール裏を訪れていたようだ。

興味深いことに、ジョーンズもキャリックもロホも、肩を並べて観戦していたわけではなかったようだ。どういう流れで、これだけ多くの選手がアンフィールドのゴール裏で観戦することになったのだろうか?

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