この冬、リヴァプールと契約したセルビア人MFマルコ・グルイッチ。現在は、母国のツルヴェナ・ズヴェズダでリヴァプールからのローンとしてプレーを続けている。

19歳と若いグルイッチが、ある告白としたと『Mirror』が伝えている。

セルビアの首都であるベオグラードでのショップイベントに登場するとこう口にしたそう。

マルコ・グルイッチ(ツルヴェナ・ズヴェズダMF)

「前よりも女の子から誘いを受けるんだ。でも、真剣な誘いはない。僕はまだシングルだよ」

リヴァプールに引き抜かれた後、モテだしたと明かしたグルイッチ。それも当然だろうか…。

なお、同紙では「マージーサイドの女性たち、安心してください」的なニュアンスでも伝えていた。

また、お馴染みの読者アンケートでは、「グルイッチはリヴァプールで成功できる?」という問いかけに実に80パーセントの人がYesと答えている。来季以降期待がかかりそうだ。

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