この冬、リヴァプールと契約したセルビア人MFマルコ・グルイッチ。現在は、母国のツルヴェナ・ズヴェズダでリヴァプールからのローンとしてプレーを続けている。
Marko Grujic reveals the one unexpected change to his life since #LFC move https://t.co/dGhwXG2L0b pic.twitter.com/ne9fUCVPW8
— Mirror Football (@MirrorFootball) 2016, 2月 20
19歳と若いグルイッチが、ある告白としたと『Mirror』が伝えている。
セルビアの首都であるベオグラードでのショップイベントに登場するとこう口にしたそう。
マルコ・グルイッチ(ツルヴェナ・ズヴェズダMF)
「前よりも女の子から誘いを受けるんだ。でも、真剣な誘いはない。僕はまだシングルだよ」
リヴァプールに引き抜かれた後、モテだしたと明かしたグルイッチ。それも当然だろうか…。
なお、同紙では「マージーサイドの女性たち、安心してください」的なニュアンスでも伝えていた。
また、お馴染みの読者アンケートでは、「グルイッチはリヴァプールで成功できる?」という問いかけに実に80パーセントの人がYesと答えている。来季以降期待がかかりそうだ。