いよいよ今週末に2016年のJリーグが開幕を迎える。

J2に先立って27日(土曜)に開幕するJ1のなかでも、最も市場価値が高く評価されているのは誰なのか?

ドイツの移籍情報サイト『Transfermarkt』を参考に、トップ50を調べてみた。なお、評価額が同額であっても同率ではなく、順位づけがされているが、それは同サイトにならった形。


▼50位 FWズラタン・リュビヤンキッチ(32歳/スロベニア/浦和レッズ)
→80万ユーロ/1億円

▼49位 FW大久保 嘉人(33歳/日本/川崎フロンターレ)
→80万ユーロ/1億円

▼48位 DFエウシーニョ(26歳/ブラジル/川崎フロンターレ)
→90万ユーロ/1億1000万円

▼47位 DF昌子 源(23歳/日本/鹿島アントラーズ)
→90万ユーロ/1億1000万円

▼46位 FW武藤 雄樹(27歳/日本/浦和レッズ)
→90万ユーロ/1億1000万円

▼45位 MFハ・テソン(30歳/韓国/FC東京)
→90万ユーロ/1億1000万円

▼44位 MF米本 拓司(25歳/日本/FC東京)
→90万ユーロ/1億1000万円

▼43位 DF西 大伍(28歳/日本/鹿島アントラーズ)
→90万ユーロ/1億1000万円

▼42位 FWネイツ・ペチュニク(30歳/スロベニア/大宮アルディージャ)
→90万ユーロ/1億1000万円

▼41位 MF谷口 彰悟(24歳/日本/川崎フロンターレ)
→100万ユーロ/1億2000万円

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