フレデリック・ネー

バスティアで大きな活躍を見せ、2001年にリヨンへと移籍したストライカーだ。前人未踏の7連覇初期には活躍を見せたが、2年目には出場機会が減少し、バスティアへと戻っている。

代表に入ったのは2001年の日韓コンフェデレーションズカップ。オーストラリアとの試合に出場しており、日本との決勝には起用されず。