ステーヴ・サヴィダン

バーテンダーをしながらサッカー選手を続け、20代後半になってリーグアンで得点を量産しブレイク。しかしモナコ移籍決定時に心臓の問題が発覚して引退・・・という苦労人。

2008年11月のウルグアイ戦ではファンに大きく歓迎されたものの、その病気の影響によって現役を離れざるを得なくなった。