『Off The Post』は「カジノで論争を引き起こした5名のフットボーラー」という記事を掲載していた。

他意はないが、この機会にご紹介しよう。

なお、ギャンブルでスッた選手ということではなく、あくまでカジノに行って問題になったというものである。

ケルヴィン・エトゥフ(ベリーFC)

事件時の所属:マンチェスター・シティ

現在はリーグ・ワン(3部)のベリーでプレーしているケルヴィン・エトゥフ。ナイジェリアの生まれであったが、マンチェスター・シティの下部組織で育成されたMFである。ディクソン・エトゥフの弟でもある。

ロッチデイル、レスター・シティ、カーディフなどへのレンタル移籍を経て、2011年3月にチームを離れた。事件はその1ヶ月前に起こっている。

マンチェスター市内にある235カジノを訪れた彼は、被害者となったオーウェン・フィッツパトリック氏をパンチで殴り、地面に倒れた彼を3回蹴るという暴行事件を起こす。その模様は監視カメラによって捉えられていた。

泥酔した上での犯行であり、そして彼には懲役8ヶ月の実刑判決が言い渡された。マンチェスター・シティは即座に彼の契約を取り消している。

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