『Africanfootball』は「ナイジェリア五輪代表監督を務めているサムソン・シアシアが、本大会に向けての目標などを語った」と報じた。

先日リオ五輪サッカー競技の組み合わせ抽選会が行われ、日本代表が第1節で対戦するのはアフリカの強豪ナイジェリアとなった。

そのナイジェリアは、今回は強力な陣容を備えており、アレックス・イウォビやケレチ・イヘアナチョ、オジェニー・オナジなどの有力メンバー、そしてU-17のエースであったヴィクター・オシメーンも入ってくる可能性が示唆されている上、さらにオーバーエイジも有名選手の選考が噂されている。

監督を務めているサムソン・シアシア氏は以下のように話し、オーバーエイジの選考については既に決めていると語った。ただし、その名前については明かされていない。

サムソン・シアシア

「私の目標は、リオ五輪で金メダルを獲得することだ。

2008年の北京五輪で銀メダルを獲得した。そして、ナイジェリアに戻ってきたとき、私はアシスタントと共にそう考えた。それに向けて準備をしようと。

私は自信を持っている。我々が備えている選手たちの才能をもって、その目標は達成できるとね」

「(組み合わせ抽選については?)

私にとっては、良い組み合わせも悪い組み合わせもない。全てのチームが予選を突破して出場しているのだからね。

また、我々が入ったグループBには、ナイジェリア以外にも2つの大陸チャンピオンがいる。従って、我々にとっては気楽な戦いにはならないだろう。

しかし、質の高い準備をすることによって、我々は決勝トーナメントに向かうための切符をこのグループで手に入れられる。私はそう確信している」

「(オーバーエイジの選考についてはどうなっている?)

ああ。私は既に3名のオーバーエイジ・プレイヤーを考えている。大会で使うつもりの3名をね。

しかし、私はその彼らの名前を明らかにはしないよ。それをするのはあまりにも時期尚早だからね」