「21世紀における、攻撃的サイドバックTOP13」という企画を、『squawka』が行っていた。
攻撃的という括りなので、フィリップ・ラームやビセンテ・リザラズ、ハビエル・サネッティらは候補から外したとのこと。その人選に突っ込みを入れながら見るのもアリかもしれない。
なお、順位はユーザー投票によって変動するので、あくまで記事作成時点でのランキング。
13位 ウカシュ・ピシュチェク/ドルトムント/ポーランド
Lukasz Piszczek Teken Kontrak Baru Di Borussia Dortmund https://t.co/Mo5ObdDqE0 pic.twitter.com/oJe46iG4MT
— Goal Indonesia (@GOAL_ID) 2016年1月28日
ドルトムントにおいてクロップとトゥヘルのもと、右SBの一番手となっているピシュチェク。ブンデス制覇やCL決勝進出も経験したこのポーランド人は、今夏のEURO2016にも参戦する予定だ。
右サイドから攻撃陣をサポートする彼は勤勉かつ鋭さも持った存在だ。爆発力を体現する選手でもある。