今年も移籍市場を賑わせている中国リーグ。

2部にあたる甲級リーグの天津権健は新監督にファビオ・カンナヴァーロを招聘し、上海上港はゼニトに所属していたブラジル代表FWフッキを5500万ユーロ(およそ61.9億円)とも言われる破格の移籍金で獲得した。

欧州リーグのシーズンが終了したことで今後も世界的プレーヤーが中国へ渡る可能性は十分にある。

そんななか、ドイツ代表として活躍したあのストライカーの姿が中国でキャッチされたようだ。

こちらは、ドイツ代表として52試合に出場し19得点をあげているFWケヴィン・クラニーだ。

EURO2004、EURO2008、コンフェデレーションズカップ2005といった国際大会にも参加経験のあるクラニーは、高さがありながら足下の技術にも優れており、滞空時間の長い跳躍力からのヘディングを得意とするストライカー。

シュトゥットガルトからシャルケへと移籍し、その後ディナモ・モスクワの電撃移籍。5シーズンを過ごした後、2015-16シーズンには再びドイツへと戻りホッフェンハイムでプレーしていた。

そんなクラニーは現在34歳。

シャルケ時代の恩師であるフェリックス・マガトが率いる山東魯能の試合をスタジアムで観戦していたようで、中国超級リーグへの移籍が噂されているようだ。