『L'Equipe』は「マルセイユは、コートジボワール代表DFブリス・ジャ・ジェジェをワトフォードに売却することに合意した」と報じた。
[Qoly] 酒井が電撃移籍?マルセイユはどれほど「すごい」クラブなのか https://t.co/UDECE3bAMm
— Qoly.jp(コリー) (@Qoly_jp) 2016年6月19日
先日ハノーファー96から日本代表DF酒井宏樹を獲得したマルセイユ。先日行われたニームとの親善試合では先発出場していた。
そして今回マルセイユは、酒井と同じく右サイドバックを本職としている有力DFブリス・ジャ・ジェジェを放出することを決断したようだ。
移籍先は上記のようにイングランド・プレミアリーグのワトフォードで、移籍金はおよそ400万ユーロ(およそ4.7億円)になっているという。
すでにクラブ間での交渉は合意に達しており、あとはジャ・ジェジェ個人の了解のみという状況にあるようだ。