決勝ゴールを決めたホンジュラス代表FWアルベルト・エリスのSNSに韓国人が大挙押しかけ、罵詈雑言の限りを浴びせたというのだ。

先制ゴールを奪ったホンジュラスはその後、非常に狡猾に時間を使い韓国人を苛立たせた。なかでも終了間際に負傷し、ピッチに長く横たわったエリスが標的になったのだという。

このことはホンジュラス国内でも取り上げられ、『Diario Diez』は「アルベルト・エリスは、韓国人の人種差別的な侮辱を受けた」と伝えた。

同記事はエリスのSNSに5000を超えるコメントが寄せられたこと、そのうちの半分が英語、残りが韓国からで、

「ホンジュラスは独自の言語を持たない残念な国」

「貧しい国だと理解しろ」

というコメントや、「クソ」「犬」といった罵倒語、両親や彼が黒人であることを侮辱する非常に攻撃的なものが含まれていたことを紹介した。

そんなさなかの14日、当のエリスがSNSを更新。

そこには人差し指を口元に置き、「シー!」のポーズをとるエリスの姿があった。

彼はこの投稿で言葉を綴らなかったが、強さと攻撃を強調する筋肉(💪🏾)と拳(👊🏾)の絵文字を付け加え、差別表現を含み中傷する韓国人に「もう止めときな!」と暗に警告したのだった。

中南米の選手が辛辣な批判に慣れているとはいえ、母親や肌の色まで侮辱され傷付いていたはず。そんななかでも冷静に、しかし力強いメッセージを発したエリスは一枚も二枚も上手だったようだ。

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