先週末に行われたJ1セカンドステージの第8節、ジュビロ磐田対ガンバ大阪戦。

ヘーレンフェーンへの移籍が決まった小林祐希を笑顔で送り出したい磐田であったが、エコパスタジアムで0-2と敗戦。これで磐田は3連敗となり、試合後スタジアムからはブーイングが飛ぶ事態となった。

そんなこの試合で磐田に引導を渡したのがG大阪FW長沢駿の追加点だったのだが、このゴールを演出した堂安律のアシストがそれはもう素晴らしかった。

0-1とリードして迎えた83分、パスを受けた堂安は得意のドリブルで相手選手を翻弄!

あれよあれよという間にペナルティエリア内に進入すると長沢へとクロスを送り、これが試合を決定付けるアシストに。弱冠18歳ながら、独特のリズムで磐田守備陣を突破していった。

この日、78分に大森晃太郎との交代で途中出場した堂安。

普段はガンバ大阪U-23の一員としてJ3でプレーすることの多い堂安だが、7月23日に行われた第5節の柏レイソル戦以来の出場に。これが今季初アシストとなった。

このアシストについて堂安は試合後、「シュートを打とうか迷ったが、冷静にパスを出せた。打とうとしたけど中を見たら味方がいたので。調子がいいから余裕を持ってプレーできたと思う。一枚剥がした時に、相手は遅いなと感じた。自分はスピードに乗ったプレーが特長なので、それを出せて良かったなと」とコメントしている。