21.酒井高徳(DF/ハンブルガーSV)
アディダス エックス 16.1
22.吉田麻也(DF/サウサンプトン)
ミズノ ウエーブ イグニタス 4 JAPAN
23.東口順昭(GK/ガンバ大阪)
プーマ エヴォパワー 1.3
柏木陽介(MF/浦和レッズ)
アディダス エース 16.1 プライムニット
最近は同デザインでアッパーだけ違うといったスパイクが多く、調べるのが大変・・・。とりあえず24選手をメーカー別に並べると以下の通りである。
adidas 9人
Nike 8人
Mizuno 4人
Puma 3人
最多はadidas!ただし、植田が負傷離脱の昌子と入れ替わっていなければ2位のNikeとは立場が逆転していた。一番履いている選手が多いスパイクも、adidasの「エース」シリーズとNike『ティエンポ レジェンド VI』でそれぞれ4名だ。
3位のMizunoでは岡崎が新色の『バサラ 101』を着用。
≪最新リリース情報≫
本日の試合で岡崎慎司選手が「BASARA 101」New color:ブラック×グリーンを着用。 https://t.co/O1iBNeGmJn
9/10(土)より店頭発売開始。#BASARA101 #岡崎慎司 pic.twitter.com/JIA2h92j4R
— ミズノフットボール (@MIZUNO_FTB_jp) 2016年9月1日
また、Mizunoでは「イグニタス」「モレリア」「バサラ」、4位のPumaも「エヴォスピード」「エヴォタッチ」「エヴォパワー」とサイロがうまく分かれていたのが今回の特徴だった。
なお、宇佐美と武藤は引き続きadidasの旧モデル『アディゼロ F50』を着用している。