21.酒井高徳(DF/ハンブルガーSV)

アディダス エックス 16.1

マーキュリーパック

22.吉田麻也(DF/サウサンプトン)

ミズノ ウエーブ イグニタス 4 JAPAN

23.東口順昭(GK/ガンバ大阪)

プーマ エヴォパワー 1.3

柏木陽介(MF/浦和レッズ)

アディダス エース 16.1 プライムニット

スピードオブライトパック


最近は同デザインでアッパーだけ違うといったスパイクが多く、調べるのが大変・・・。とりあえず24選手をメーカー別に並べると以下の通りである。

adidas 9人
Nike 8人
Mizuno 4人
Puma 3人

最多はadidas!ただし、植田が負傷離脱の昌子と入れ替わっていなければ2位のNikeとは立場が逆転していた。一番履いている選手が多いスパイクも、adidasの「エース」シリーズとNike『ティエンポ レジェンド VI』でそれぞれ4名だ。

3位のMizunoでは岡崎が新色の『バサラ 101』を着用。

また、Mizunoでは「イグニタス」「モレリア」「バサラ」、4位のPumaも「エヴォスピード」「エヴォタッチ」「エヴォパワー」とサイロがうまく分かれていたのが今回の特徴だった。

なお、宇佐美と武藤は引き続きadidasの旧モデル『アディゼロ F50』を着用している。

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