FC琉球に1-4、AC長野パルセイロに0-4。

2試合続けて大敗を喫していたガンバ大阪U-23は先週末、ホームに鹿児島ユナイテッドを迎えた。

試合は堂安律が4ゴールに絡む活躍もあり、G大阪が6-1と大勝。

なかでもダメ押しとなる6点目のアシストは、才能を感じさせるものだった。

5-1と大量リードして迎えた後半アディショナルタイム、前線の動きを見逃さず絶妙なスルーパス!

ボールを受けた食野亮太郎(めしの りょうたろう)はこれを左足で流し込み、見事なゴールが決まった。

食野のフリーラン

いわゆる”ダイアゴナルラン”で相手の背後を取った食野と、そこにパスを通した堂安。

ともにG大阪ユース出身で、両者は1998年6月生まれ。誕生日も2日しか違わないということで、流石のコンビネーションを見せてくれた。

食野へのアシストについて堂安は、「彼もうまい選手だし、ガンバユースらしく感じ合える部分を持ってプレーできているので良かったです」とコメント。パサーとしての存在感を示したことに対しては「やっぱり受け手だけでなく、ボールの出し手にもならないといけない」と話している。

堂安はこのシーン以外にも呉屋大翔とパトリックのゴールをそれぞれアシストしており、計3アシストの活躍となった。