各地で行われたUEFAチャンピオンズリーグ第2節。この日は8試合が開催された。
Gripping from start to finish. The results are in!#UCL pic.twitter.com/njyvdu8j2a
— Champions League (@ChampionsLeague) 2016年9月28日
そして、8試合中4試合でPKが与えられたのだが、その結果は意外なものになった。
グループA:ルドゴレツ・ラズグラト 1-3 PSG(ルドゴレツDFコスミン・モツィがPK失敗)
グループB:ナポリ 4-2 ベンフィカ(ナポリFWアレク・ミリクがPK成功)
グループD:ロストフ 2-2 PSV(PSV MFデイヴィ・プロッパーがPK失敗)
グループD:アトレティコ 1-0 バイエルン(アトレティコFWアントワーヌ・グリーズマンがPK失敗)
グループB:ナポリ 4-2 ベンフィカ(ナポリFWアレク・ミリクがPK成功)
グループD:ロストフ 2-2 PSV(PSV MFデイヴィ・プロッパーがPK失敗)
グループD:アトレティコ 1-0 バイエルン(アトレティコFWアントワーヌ・グリーズマンがPK失敗)
なんと4本中3本が失敗に終わっているのだ。これは珍しい…。
先日、バレンシアGKジエゴ・アウヴィスのPK阻止率が脅威の49%に達したという話題があったが、一流選手であっても入らない時は入らないようだ。