スタディオ・オリンピコで行われたチャリティマッチ、「Uniti Per la pace」。

各時代を彩ったスーパースターたちが2チームに分かれて戦った。

この一戦はローマ教皇フランシスコが主催しているということで世界の平和を祈る目的であったのだが、緊迫した場面があった。

前半終了間際、ディエゴ・マラドーナがフアン・セバスティアン・ベロンに詰め寄ると…

両者は険しい顔で何かを話し、納得しない表情を浮かべていた。

また、ロッカールームに引き上げようとするベロンに対してマラドーナが暴言を吐いている場面もカメラには収められており、ピッチ上は慈善試合らしからぬピリピリとしたムードとなった。

マラドーナとベロンは同じアルゼンチン出身であり、監督と選手という関係で2010年ワールドカップにも参戦している。

しかし、ベロンは大会後にリオネル・メッシの起用法をめぐってマラドーナを批判したという経緯があり、両者の関係には溝があったようだ。