ユヴェントス守護神ジャンルイージ・ブッフォンは、CLリヨン戦でPKを止める活躍を見せて1-0の勝利に大貢献した。

アレクサンドル・ラカゼットのキックは、ブッフォンがセーブした29本目のPKだったそう。

1995年に弱冠17歳でセリエAにデビューしたブッフォンが、これまでに阻止したPK遍歴をまとめたものがあった。

このリストを日本語にしてみた。

1996年 vs オリヴァー・ビアホフ(ウディネーゼ)

1997年 vs ステファヌ・シャプイサ(ドルトムント)

1997年 vs アンドレアス・メラー(ドルトムント)

1998年 vs ロナウド(インテル)

1999年 vs ロベルト・バッジョ(インテル)

1999年 vs ロナウド(インテル)

2000年 vs アルトゥーロ・ディ・ナポリ(ピアチェンツァ)

2001年 vs アドリアン・ムトゥ(ヴェローナ)

2001年 vs フランチェスコ・トッティ(ローマ)

2001年 vs エンリコ・キエーザ(フィオレンティーナ)

2002年 vs ロベルト・ムッツィ(ウディネーゼ)

2002年 vs アン・ジョンファン(韓国代表)

2002年 vs マルコ・フェッランテ(トリノ)

2003年 vs ステーファノ・フィオーレ(ラツィオ)

2003年 vs ルイス・フィーゴ(レアル・マドリー)

2003年 vs ロベルト・バッジョ(ブレッシャ)

2006年 vs アダイウトン(ジェノア)

2008年 vs アドリアン・ムトゥ(ルーマニア代表)

2011年 vs ヤクブ・ブワシュチコフスキ(ポーランド代表)

2011年 vs マレク・ハムシーク(ナポリ)

2011年 vs フランチェスコ・トッティ(ローマ)

2013年 vs ミカエル・ミフスド(マルタ代表)

2014年 vs エマヌエレ・カライオー(ジェノア)

2014年 vs ヘルマン・デニス(アタランタ)

2015年 vs ゴンサロ・ロドリゲス(フィオレンティーナ)

2015年 vs ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)

2015年 vs マリオ・マンジュキッチ(クロアチア代表)

2016年 vs ニコラ・カリニッチ(フィオレンティーナ)

2016年 vs アレクサンドル・ラカゼット(リヨン)

顔ぶれが圧巻!セリエAが世界最強リーグだった頃から活躍していたとはいえ、この面子は凄い。

29本の内訳は、CL4本、セリエA19本、セリエB1本、代表5本。なお、キッカーが枠外に外したものも含まれているようだ。

ブッフォンはかつてPKセーブに関しては微妙とも言われていたが、2010年代に入ってからペースが増したようにも…。

リヨン戦後には、チームメイトや監督もこう絶賛していた。

ミラレム・ピャニッチ(ユヴェントスMF)

「ブッフォンは常にそこにいる。数回のミスで彼を非難するのはナンセンスだね。

ピッチ上でもロッカールームでも、いつだって彼は僕たちにとって重要な存在だよ。世界最高のGKさ」

マッシミリアーノ・アッレグリ(ユヴェントス監督)

「批判に対するブッフォンの反撃だったって?彼はいかなる答えも提供する必要などない。他の選手とは違うからね」