『BBC』は「中国代表は、マルチェロ・リッピ氏を新たな代表監督として招聘した」と報じた。

2014年に広州恒大の監督を離れ、指導者業からの引退を表明していたマルチェロ・リッピ。しかし、それから2年で再び現場に戻ってくることを決断したようだ。

先日シリアとウズベキスタンに連敗した後、中国代表の指揮をとっていたガオ・ホンボ氏が辞任。プレーオフ進出の権利が得られる3位を狙い、政府は大きな資金を新監督に投入する意向を示していた。

その結果、中国で何年も指揮を執ってきたリッピ氏との契約に成功し、新たなスタートをこれ以上ない形でスタートすることになった。

そして、『Sky Sports』などの報道によれば、中国がリッピ氏に支払う金額はなんと年間1700万ポンドだという。

日本円に換算すれば22億円を超える額で、マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ氏を上回り、世界の指導者の中で最も高い給与になる。