アーセナルは先日のCL対ルドゴレツ・ラズグラト戦で3-2の大逆転勝ちを収めた。そのなかで話題になったのが、MFメスト・エジルの決勝ゴールだ。
Your #LUDvAFC man of the match?
It's this guy...#WeveGotOzil pic.twitter.com/Fi61pj4qOR
— Arsenal FC (@Arsenal) 2016年11月2日
エジルのこのスーパープレーについて、あのエリック・カントナも言及していた。『telegraph』によれば、独特な言い回しで絶賛していたようだ。
エリック・カントナ
「アーセナルのエジルがチャンピオンズリーグで決めたあのゴールは、まじりっけのないフットボールにおけるオーガズムのようだったね。
背筋がぞわっとしたよ。
キーパーの頭上へのロブ、腰のひねり(フェイント)、トップコーナーへの優しいシュート。
時にフットボールは本当に芸術的だ」