22日、フランス・リーグアンのリールOSCは「フレデリック・アントネッティ監督を解任した」と公式発表した。

1998~99年にガンバ大阪の監督を務めたことで知られるフランス人指揮官フレデリック・アントネッティ。

その後バスティア、サンテティエンヌ、ニース、レンヌなどを率いて評価を高め、昨年11月にエルヴェ・ルナール氏(現コートジボワール代表監督)の後を継ぐ形でリールの監督となっていた。

昨季は終盤に6連勝を記録するなど巻き返しを見せてリーグ5位にまで浮上するも、今季は開幕から絶不調。

あのポルトガル代表欧州制覇の立役者エデルも13試合2ゴールと全く活躍せず、勝ち点10で降格圏内に沈んでいた。

そして18日にはリヨンとのホームゲームで0-1と敗北し、クラブは監督の解任を決断。相互の合意のもとに契約を解除した。

なお、後任についてはアシスタントのパトリック・コロが昇格する形で暫定的に監督を務めることが決まっている。