『FourFourTwo』は、「マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、クラブのDNAを将来に残すことが仕事だと話した」と報じた。

昨季チェルシーで解任を経験するも、今夏ユナイテッドの監督に迎え入れられたモウリーニョ氏。ポール・ポグバやズラタン・イブラヒモヴィッチなど大型補強を行い、今シーズンに臨んだ。

しかし、ここまでの13試合ではわずか5勝と結果は思うように出ておらず、18得点15失点と攻守に渡ってピリッとしていない。2試合勝利がない状態で今週末はエヴァートンとの対戦を迎える。

それを前にモウリーニョ氏は以下のように話し、クラブのDNAを構築するためにここへやってきたのだと語った。

ジョゼ・モウリーニョ

「私は、我々がプレーする方針についてのみ気を付けている。自分たちがプレーしている方針に信頼を保ち、良い結果を残そうとしてトライする。そして、最後にどうなるかを見てみよう。

私は、将来を構築するためにここへ来た。そして、今あるDNA、ここにあるスタイルを将来に残すために。それが仕事の項目の一つなのだ。

ただ、そこには他のものもある。サッカーでの結果、目標、そして目的に関連したものが。

したがって、私はその点で満足しているとは言い難い。私は、自分にも、ともに働いている人々にも、選手にも、多くのことを要求している。そして、クラブが私に多くのものを要求しているのも好ましいことだと思っている。

したがって、私はそれらの点について満足しているとはいえない。もっと多くのものを求めているのだ。

我々は今相手のラインの間でプレーしている。我々は最終ラインをかなり高く上げようとしている。センターバックは相手に付いていくのではなく、ゾーンを守るのだと。

サッカーのスタイルには色々ある。我々は、我々のスタイルを追っている。

私はこれまで多くのボールポゼッションをするチームを率いたことはない。

私はこれまでボールを持って試合をコントロールするチームを率いたことはない。

私はこれまで多くのチャンスを作ろうとするチームを率いたことはない。

もし我々がゴール前でもっと現実主義的なものを持って管理できれば、守備の点では本当に、本当に良くなっていくだろう」