『La Red』は、「ボカ・ジュニオルスの会長ダニエル・アンヘリチ氏は、カルロス・テベスの中国行きを認めた」と報じた。
昨年夏にユヴェントスから古巣ボカへと復帰したテベス。愛するクラブで活躍を見せてきたが、今冬は中国から大きなオファーを受けており、もう別れを告げたという報道もある。
彼に提示されている給与はなんと年4000万ユーロ(およそ48.9億円)というとんでもないものであり、世界最高額を大幅に更新すると考えられている。
ボカ・ジュニオルスの会長を務めるダニエル・アンジェリチ氏は取材に対して以下のように話し、テベスにしてもフェルナンド・ガゴにしても、中国が来てしまえば競争しようがないと語った。
ダニエル・アンジェリチ(ボカ会長)
「私は彼に残って欲しい。しかし、あの額を見ればいい。中国の提案は非常に強烈なものだ。
こうなれば、カルロス・テベスがボカに残ることはほとんど不可能だ。
私はカルロス・テベスとの間にとても親密な関係を持っている。そして、彼を引き止めるのはとても難しいという予感がある」
(フェルナンド・ガゴも中国移籍の噂があるが?)
「我々は彼の代理人と話している。しかし、中国からのオファーがあるという。
彼は『最優先はボカになる』と語っているが、もしオファーが効果的に働けば、我々にはもはや競争しようがない。
もし中国人がお金を持ってやってきたら、我々はそれらの選手を送り出す他ないのだ」