的場 文男(競馬)
本日の的場文男騎手は、3日連続となるメインレース勝利!
地方通算6957勝!7000勝まであと43勝となりました!#マトメーター pic.twitter.com/T0OH7cCcTV
— 東京シティ競馬(TCK) (@tck_keiba) 2017年1月4日
生年月日:1956年9月7日生(60歳)
人呼んで、「大井の帝王」。60歳ながら騎手として活躍する的場文男は、地方通算6957勝という前人未到の勝利数を収めている。「アンカツ」の愛称で知られる元騎手の安藤勝己も、52歳まで現役を続けた。
法華津 寛(馬術)
生年月日:1941年3月28日(75歳)
2012年のロンドン五輪に、馬術日本代表として出場した法華津寛。注目されたのはその年齢で、71歳での出場は史上3位であり、日本だけでなく世界中のメディアが大きく報じた。リオ五輪への出場も目指していたが、騎乗馬が体調を崩したため選考会に参加できなかった。