15日、『Daily Star』は「ウェストハムのMFマーク・ノーブルは、ディミトリ・パイェットに怒っていると認めた」と報じた。

先日から大きな話題の一つとなっているフランス代表MFディミトリ・パイェットの反乱。ウェストハムからマルセイユへの移籍を求め、練習をボイコットしている状況にある。

それを受けてスラヴェン・ビリッチ監督は試合のメンバーからパイェットを外すことを選択するとともに、売却の可能性はないと宣言している。

しかし、デイヴィッド・ゴールド会長やカレン・ブレイディ副会長も公にパイェットの行動を糾弾する状況になっており、もはや状況は泥沼化したと言える。

ウェストハム一筋でプレーしてきたMFマーク・ノーブルは、クリスタル・パレス戦を3-0の勝利で終えた後のインタビューで以下のように話し、彼に怒りを抱いていることを表明した。

マーク・ノーブル

「ディミ(パイェット)は監督に対して明確に言ったんだ。これ以上我々とはプレーしないと。

そして僕は思う。彼がやった行動に対し、監督は正しいことをした(メンバーから落とした)と。

それは物事の結果だ。試合には勝たなければならない。それがベストプレイヤーであっても、もしプレーしたくない者がいるならそうしなければならなかった。そして、それを監督はやった」

(パイェットに怒っている?失望している?)

「ああ、明らかにそうだね。

なぜなら、僕がいつも言ってきたように、彼はこれまで我々がともにプレーした中でのベストプレイヤーであったからだ。

僕はこの2~3週間、彼とは全く話していない。素晴らしい関係があったが、彼がなぜここを去りたいのかということについては知らないし、コメントするつもりもない。

しかし、僕は知っているよ。それが誰であろうが、このチームのために戦いたくない人物は、プレーさせないほうが良いとね」

(パイェットはウェストハムでのプレーを終えたと思う?)

「それは難しい質問だ。分からない。自分に関係もない。

僕は人生を通してここにいたわけだから、ウェストハムのために戦いたくないという気持ちは理解しがたい。

ここはビッグクラブだ。そして、彼も慕われていた。崇拝されていた。ファンからね。しかし、誰もが知っているように、彼らの気持ちはすぐに変わるものだ」