UEFAチャンピオンズリーグ史上に残る劇的な勝利を遂げたバルセロナ。

PSGを6-1で撃破した一戦では、GKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンも決定的な役割を果たした。

エディンソン・カバーニの際どいシュートを阻止したほか、セルジ・ロベルトの6点目が生まれるきっかけとなるファウルも貰ったのだ。

非常に価値あるプレーを見せたテア・シュテーゲン。この試合ではある数値も話題になっている。

彼は2ndレグで32本中28本のパスを成功させた(成功率88%)。28本というのは、PSGのどの選手よりも多い数値だったのだ。

PSG側で最もパス成功数が多かったのは、DFマルキーニョスとMFマルコ・ヴェッラッティの26本。

なお、ポゼッションで65%と相手を圧倒したバルサはチーム全体で591本中514本のパスを成功させた(87%)。一方のPSGは215本中183本(73%)。

ちなみに、交代選手を除くバルサ選手で最もパス成功数が少なかったのは、テア・シュテーゲンではない。19本中13本成功(68%)のルイス・スアレスが最も少ない選手だった。