プレミアリーグ第30節、リヴァプールとエヴァートンによるマージーサイド・ダービーが行われた。

アンフィールドでの一戦は、リヴァプールが3-1で勝利する結果となった。

そんななか、この試合に向けたマッチデー・プログラムにユルゲン・クロップ監督が寄稿したコメントが話題になっている。

そこには、先日の代表戦で腓骨と脛骨を骨折する重傷を負ったエヴァートンのアイルランド代表DFシェイマス・コールマンへのメッセージが綴られていたのだ。『Liverpool Echo』がその文面を伝えている。

ユルゲン・クロップ(リヴァプール監督)

「シェイマス・コールマンの幸運を祈っている。

不運な状況によって、彼は今日の試合に出ることはできない。

私は彼のことを個人的に知っているわけではない。

とはいえ、フットボールの一サポーターとして、彼のキャラクター、試合へのポジティブなアプローチ、クラブへのコミットメントが私は大好きだ。

彼に対する賞賛が溢れているね。その人格は、怪我から回復し試合に復帰することの助けになるだろう」

チームとしてはライバルという間柄にありながら、コールマンを気遣うメッセージを送っていたという。