『Omnisport』は12日、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督のコメントを掲載した。

今季の開幕時にはライバルと比べてやや大人しい補強だったリヴァプール。しかしハードスケジュールの影響で怪我人は多くなり、アフリカネイションズカップで選手も離脱し、結局一貫性のない状況が続いてしまった。

ユルゲン・クロップ監督はこの夏の計画について以下のように話し、現在のメンバーの改善とともに、お金を使った補強も考えていると明かした。

ユルゲン・クロップ

(夏の計画は?)

「プランはあるが、まだ3月だよ。計画とは違うね。ここにいる選手もまだ改善できる。それは私がとても重要だと思っていることの一つだ。

もちろん、補強はあるだろう。新しい選手を探しているかと聞かれれば、YESだ。

契約に近づいているかという意味ではNOだ。何も言うことはできないが、それはそういうものさ。

我々は4〜5名の選手の獲得を求めてはいない。しかし、何が必要なのかを理解し、本当に努力をしている。想像してくれていいよ。どちらに物事が動くか。

昨年は前向きな取引の記録を作るために動いたわけではない。しかし、我々は今いい状況にあるし、改善に向けたいい基盤がある。そして、もちろんお金は使っていくよ。

振り返ってみれば、シーズンが始まった時のチームは十分に大きくないように見えるだろうね。

ただ、その時はダニー・イングスもプランに入っていたし、もちろんダニエル・スターリッジもだ。

イングスはサイドでもプレーできる。しかし、彼は早い段階で怪我をしてしまった。ダニエルにもいくつかの問題が発生した。

結局コウチーニョも怪我をしてしまい、十分な選択肢を作ることができなくなってしまった。

しかし、コウチーニョは戻ってきた。スターリッジも戻ってきた。そして、突然我々の基盤は本当に整うことになった。今、我々はそれを基にしていく必要がある」