バルサDFカルレス・プジョル(07-08:●4-1)

5月にベルナベウで行われた一戦、すでにマドリーはリーガ優勝を決めていた。そのため、バルサ選手は試合前のピッチで宿敵相手に花道を作るという屈辱を味わった。

そして、マドリーはバルサを4-1で打ちのめした。主な犠牲者となったのはプジョル。ラウールに先制点を許すと、2,3失点目の場面でも何もできず。そして、最後にはPKで4失点目を浴びた。